民泊についてVACATION RENTAL


「民家に泊まる」
豪華な部屋ではないけれど~きっと
素敵な思い出になるはずだから。

基本プラン

家主(ホスト)が暮らす1軒家にご宿泊いただき、ありのままの生活を体験していただく交流型宿泊です。
豊かな自然に恵まれた菊池を五感で体感してください。

  • 価格(おひとり)
    内容
  • 1泊2食付(朝・夕)
    10,800円
    ●食事は、地元食材をふんだんに取り入れたメニューをホストと一緒に作ります。
    ●入浴は菊池市内の天然温泉へ。(家族湯対応可)
    ●宿泊先オリジナル体験メニュー
     (野菜収穫体験、着物帯でバック作り、乗馬体験など)
    ●チェックイン  16:00
    ●チェックアウト 翌日9:00
※寝衣は、持参ください。

ホスト紹介

各ホストには、それぞれの魅力があります。ホストごとに体験できるメニューも様々あります。


「星乃里」赤星千昭さん、優子さん

のどかな山中にある赤星家。千昭さんは「年を取ったら、どうしても意固地になっちゃうでしょ」と話します。「人と交わることで、よか爺さん、よか婆さ んになれるんじゃないかと思ってね」と笑います。食事の材料は自家製にこだわっており、無農薬で栽培している野菜や、季節の山菜を使った料理が人気。優子さんは「一番の自慢は漬物で、常に何種類も作っている。みんな喜んでくれるから私もうれしくて」と話します。自宅の畑で農業体験ができるほか、藁で馬を作る菊池の風習「 馬作り」の制作、竹灯篭や竹とんぼなど竹細工体験、熊本名物のいきなり団子作りなど、季節や天気に応じた体験メニューが勢揃い。また、ペットの馬で乗馬体験も可能。乗馬で国 体に出場した息子の宗昌さんが教えてくれます。優子さんは「民泊を始めたことで世界が広がりました」と説明。千昭さんは「外国のお客さんに言葉が通じなくて身振り手振りを交えても、最後は笑顔になってくれる。全て伝わらなくても、お互い心は通じているんだよ」と語ります。「 我が家は旅館のように綺麗じゃないかもしれない。でも、普通の家で、ありのままの家庭を体験してくれたらうれしいな」と話しました。

●体験メニュー
無農薬野菜の植付または収穫体験、馬の餌やり体験、乗馬体験、漬物作りなど

●場所
熊本県菊池市雪野地区


「菊乃藤」工藤道代さん

菊池川の近くに佇む、のどかな田園地帯。風情ある門の奥に建つ蔵の扉を開けると、重厚な外観からは想像できない、和のモダンな内装が現れます。かつては米や味噌を保管していた蔵。工藤さんは「建物を残したかったし、人と話すのが大好き。みんなが喜んでくれるなら」と蔵で民泊をしようと改装を決意。
懐かしさを感じつつも快適に過ごせる空間が完成しました。リビングや寝室がある1階には、お皿や絵画などを展示。家具はもちろん、小物や飾りつけにもこだわりが溢れます。2階には、旧家で所蔵していた古民具などがズラリ。博物館のように並ぶ部屋は、いつまで見ても飽きません。まるで画廊のような民泊。工藤さんの解説も楽しくて、盛り上がること間違いなしです。「心を込めて出汁を取っています」と話す料理は、素材をいかした自然な味が人気。また、菊池川沿いの散歩道も好評。「田園や夕日を見渡せる360度のパノラ マ風景は最高です。星空も綺麗。ぜひ一緒に見ましょう」と呼びかけます。「民泊で人を受け入れる立場になり菊池の良さを再認識しました」と工藤さん。「蔵の雰囲気、古民具の良さを体感してほしい。そして、自然豊かな菊池の魅力を知ってほしい」と話しました。

●体験メニュー
古道具鑑賞、古道具でインスタ映え写真撮影、庭にある歴史ある小物鑑賞、菊池川沿いウォーキング(朝日・夕日がとても綺麗)など

●場所
熊本県菊池市村田地区


「柿の葉庵」渡邉壽倫さん、千香子さん

鞍岳をのぞむ旧旭志村。豊かな自然に囲まれたこの地で民泊をしているのは、渡邉さん夫妻です。料理店を経営している夫妻だけに、食卓には自慢の料理が並びます。美味しいお米や新鮮な野菜はもちろんですが、時には知人が猟で捕獲した鹿や猪の肉などが食卓に出ることも。「季節に合わせた地産地消の料理で、おもてなしができたら」と千香子さんは話します。体験メニューも盛りだくさん。自宅では薪割りや着物の着付け体験のほか、着物の帯を使ったバック作りも可能。お茶をたしなむ千香子さんによる茶道の体験も。鞍岳や秋葉大権現の登山、椎茸採り、ヤマメ釣りなど、希望に合わせて夫妻が案内してくれます。近隣には大正時代に建造された登録有形文化財の姫井橋、椋の巨木「水神木」など見所もあり、初夏には乱舞するホタルの鑑賞も。昔から人を迎え入れるのが大好きという壽倫さんは「のどかな自然を体験してほしい。民泊が思い出になってもらえたら」と呼びかけます。「孫が初めて出会った人と打ち解ける姿を見て、民泊っていいなと思った」と渡邉さん夫妻。「ゲストが帰った後も交流が続くので本当にうれしい。ぜひ菊池に泊まりにきてください」と話しました。

●体験メニュー
着物帯でバック作り、薪割り、茶道体験、蛍鑑賞、寿司作りなど

●場所
熊本県菊池市旭志弁利地区


「農家民宿 清水川」米村達郎さん、敬子さん

山間部に建てられた大正 6年築の米村家。築100年を迎えた自慢の古民家が宿泊客を出迎えます。達郎さんは「人と話すのが大好き。迎え入れることで自分たちも勉強になるし、菊池のPRにもなるので、民泊に興味がありました」と説明。敬子さんは「今まで経験したことがないから不安はありました。でも、チャレンジしてみたら楽しくて」と笑みを見せます。料理が得意な敬子さんによる地元の食材を使った家庭料理も評判。「お話をしながら食事するのが、何よりの楽しみです」と敬子さん。一緒に食事をすることで、両者の距離が縮まるとも説明し、「気持ちが通じ合うんです。その後も手紙やメールなどで交流が続くのは、本当に幸せ」と喜びます。宿泊客には竜門ダムを案内。見事な景色を楽しんでもらうとともに、建造によってダムに沈んだ村があった歴史も教えています。また、フットパスでは清水川や近所の寺の日本庭園を鑑賞できるほか、米農家との交流や水田ゴボウの収穫体験も。「生活に根付いた川の、のどかな日常風景を楽しんで」と達郎さんは話します。「民泊はパック旅行のように決まった工程表ではない点が魅力」と達郎さん。敬子さんも「地域との交流を楽しんで」と呼びかけました。

●体験メニュー
湧き水ガイド、フットパス、ダム湖案内、農業体験、団子作り体験など

●場所
熊本県菊池市雪野地区


「横手庵なあや」横手敬一さん、眞知子さん

緑豊かな里山に囲まれた横手家。仕事で定年を迎えた眞知子さんは「素晴らしい自然環境。地域のために何かできないかと」と思い、馬小屋だった納屋を改築し、「 横手庵なあや」と名付けました。民泊だけにとどまらず、お芝居や小さな音楽会、里山子ども合宿などを定期的に開催。田舎の家庭に人を集めることで、里山の魅力を伝えています。食事のこだわりは地産地消。宿泊客と栗拾いやタケノコ採りをして、収穫した食材を料理するなど自然とふれあえる食を提供してい ます。「実は私たち夫婦は学校の教員でした。だから、子どもたちが大好きで」と敬一さん。「子どもが喜ぶ体験メニューを準備しています」と、子ども連れに優しい民泊を目指しています。春はタケノコ堀り。夏はそうめん流しや川遊び、登山、ニジマスの掴み取り。秋は栗拾い。冬はもちつき。山登りが趣味の横手さん夫婦による自然の案内ツアーは、多くの発見があることでしょう。「宿泊客に昔の風習を体験してもらおうと『火の用心』と拍子木を打ちながら近所を周ったら、地域の人が待っててくれた」と敬一さん。眞知子さんは「お客さんと近所の人がふれあうことで、地域も元気になっています」と話しました。

●体験メニュー
季節ごとの農業体験、竹細工、薪を使った炊飯、餅つきなど

●場所
熊本県菊池市大平地区


「つばき庵」高木恵美さん、上田恭さん

交通量が多い車道から細い小道の坂を下ると、眼下に現れる風情ある小さな集落。この中の古民家で、姉妹が民泊を営んでいます。「人が集う場所を作りたくて。2人でおもてなしをしたかったんです」と、妹の高木さん。もとの雰囲気を損なわないように改装しました。宿泊しなくてもランチのみの利用ができる 食事は、料理教室も運営している高木さんが腕を振るいます。地元の野菜や山菜を使ったスローフードは評判で、自家製の梨のヨーグルトケーキや甘酒、塩麹も人気。「素材にこだわった昔ながらの料理。素材の恵を楽しんでくれたら」と呼びかけます。斜面に挟まれた田園風景を巡るフットパスでは、牛とふれあえることも。「植物が好きなので、説明しながら案内するのは本当に楽しい。天職です」と姉の上田さん。絵が得意で、表の看板は自分で描いたものです。高木さんは「遠い国、なじみの薄い地方と思っていた場所でも、実際に宿泊客とふれあうことで身近になりました」と説明。菊池にいるだけで、日本各地や世界を旅している気分に浸れると喜びます。「ハード面よりも、心の面でおもてなしをしたい。菊池に来てくれる人にとって、民泊が癒しの場所になればうれしいですね」と話しました。

●体験メニュー
里山フットパス、農業体験、干し柿作りなど

●場所
熊本県菊池市重味地区